【速報】F1×アップル×ネットフリックス!カナダGP共同配信で視聴者数130万人超えも?
F1配信提携のニュース概要
アップルとネットフリックスは、フォーミュラワン(F1)カナダGPの共同放送で提携した。
これにより、アメリカのF1ファンは、5月24日のレース本番をアップルTVとネットフリックスで同時に視聴できるようになる。
ネットフリックスの加入者は、プラクティス、予選、そしてGPを含むレース週末の全セッションをライブ配信で楽しめる。
提携には、ネットフリックスの人気シリーズ「Drive to Survive」のクロスプロモーションも含まれており、シーズン8はアメリカのアップルTV加入者と世界中のネットフリックスユーザーの両方が視聴可能となる。
シーズン8は2月27日から配信開始されている。
F1の人気は、ブラッド・ピット主演の映画「F1」がアカデミー賞にノミネートされるなど、アメリカ文化において高まっている。
「Drive to Survive」は、舞台裏に焦点を当てたアプローチで多様な視聴者層を獲得し、多くの新規ファンを生み出している。
アップルは、アップルニュース、アップルマップ、アップルミュージック、アップルフィットネスプラス、そして実店舗を通じてF1をプロモーションする計画だ。
このコラボレーションは、ネットフリックスがNFLクリスマスゲームやWWE Raw、MLBなどの主要なスポーツ中継権を獲得し、ライブスポーツ放送に注力する動きの一環でもある。
今回の提携は、アップルがF1との新たな複数年契約の一環として、ESPNに代わりアメリカにおけるF1全24レースの独占放送権を獲得したことにも関連している。
この契約は年間約1億5000万ドルと推定されており、ESPNが以前に支払っていた約8500万ドルから大幅な増加となる。
アップルTVの加入者は追加料金なしで全レースを視聴できる。
以前のESPNとの提携では、最終年に平均視聴者数が130万人を記録していた。
なお、ネットフリックスは2022年にアメリカにおけるF1のメディア権獲得を検討していたと報じられている。
アップルとネットフリックスの注目ポイント
- アップルとネットフリックスが、F1カナダGPの共同配信を開始。アメリカのファンは両サービスで同時視聴が可能に。
- ネットフリックスの人気シリーズ「Drive to Survive」シーズン8が、アップルTVとネットフリックスで同時配信され、視聴者層が拡大。
- アップルはF1との長期契約により、全24レースを独占配信。ネットフリックスもライブスポーツ配信を強化する戦略の一環。
F1戦略提携の分析・解説
アップルとネットフリックスの提携は、フォーミュラワン(F1)の米国における視聴者獲得戦略の転換点となる。
アップルがF1の独占放送権を獲得し、ネットフリックスがレース週末のライブ配信と人気シリーズ「Drive to Survive」の共同配信を行うことで、両社の顧客基盤を相互に活用する。
この提携は、F1の米国での文化的浸透を加速させ、ブラッド・ピットの映画「F1」や「Drive to Survive」の成功が示すように、新たなファン層の開拓に貢献する。
ネットフリックスのスポーツ中継への進出は、NFLやWWEといった主要スポーツの権利獲得からも示されるように、戦略的な方向転換を意味する。
アップルは、ニュース、マップ、ミュージック、フィットネスといった自社サービスを通じてF1を積極的にプロモーションし、ブランド体験を強化する。
アップルとF1の長期的なディールは、年間1億5000万ドル規模と推定され、ESPNとの比較からもF1の価値向上を示す。
この提携は、ストリーミングサービスの競争激化の中で、コンテンツとスポーツ中継の組み合わせによる顧客獲得の重要性を浮き彫りにしている。
※おまけクイズ※
Q. 記事の中で、アップルがF1との新たな複数年契約で獲得した、アメリカにおけるF1の放送権は?
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正解:全24レースの独占放送権
解説:記事の終盤で、アップルがESPNに代わり、F1全24レースの独占放送権を獲得したことが述べられています。




