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概要
Aurzenが開発したトライフォールドミニプロジェクター「Zip Projector」は、ポケットやバッグに簡単に収納できるサイズで、視聴体験を向上させてくれます。モバイルワールドコングレスで体験したこのデバイスは、約3インチ四方で1インチの厚みを持ち、独自のスタンド機能をも兼ね備えています。
最大80インチのサイズで映画や写真、SNSアプリを投影でき、スマートフォンの画面をミラーリングすることも、HDMIドングルを接続しテレビやノートパソコン、ゲーム機と連携することも可能です。解像度は720pですが、次のバージョンで1080pに向上させる計画があるとのことです。
バッテリーは1.5時間の使用が可能ですが、充電中であれば使用を継続できます。ただしNetflixのコンテンツのみミラーリング可能で、他のアプリはHDMIドングルを通じて送信する必要があります。折り畳むとiPhone 15 Pro Maxの半分の高さになり、携帯性が高いです。
Kickstarterで予約販売されており、価格は300ドルから。追加オプションとして、充電スタンドやマグネットマウントも用意されています。このプロジェクターは旅行だけでなく、自宅での高級プロジェクターやテレビの代替としても有用で、アウトドア映画ナイトやプレゼンテーションの準備を簡単にするアイテムとして期待されています。
ポイント
- AurzenのZip Projectorは、ポケットに収まるトライフォールドミニプロジェクター。
- 最大80インチのサイズでコンテンツを投影でき、解像度は720pから1080pを予定。
- バッテリーは1.5時間持続、短時間の映画視聴におすすめ。
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