クエスタイル、USB接続のポータブルDAC兼ヘッドホンアンプ「MEX」を発表
ポータブルDAC搭載ヘッドホンアンプの概要
クエスタイルは、ポータブルDAC兼ヘッドホンアンプのエムイーエックスを披露しました。
本製品はスマートフォンやPCから給電を受けるバスパワー駆動方式を採用しています。
イーエスエス・テクノロジー製のDACチップを二基と、独自の実装技術によるカレント・モード・アンプリフィケーション回路モジュールを四組搭載しています。
電流領域で増幅と負帰還処理を行う同社独自技術により、高速動作や低ひずみ化を実現しています。
電源部にはトレックス製の回路を採用し、安定した電源供給と低ノイズ化を図っています。
最大384kHzおよび32ビットのPCMやネイティブDSDなどの音声フォーマットに対応しています。
本体の切り替えスイッチにより、基本の音質で再生するモードとアプリ連動モードを選択できます。
専用アプリはiOSやAndroidに対応しており、10バンドのパラメトリックイコライザーやDACフィルターなどを詳細に設定できます。
接続インターフェースにはUSB Type-Cを採用しています。
対応動作環境はWindows XP以降、macOS、iOS 14以降、Android 5.0以降となっています。
USB接続ヘッドホンアンプの注目ポイント
- USB接続のポータブルDAC/ヘッドホンアンプ「MEX」が発表され、2026年12月に国内で一般販売される予定である。
- デュアルDACと独自のカレントモードアンプモジュールを搭載し、最大384kHz/32ビットのPCMやネイティブDSD256などに対応する。
- 本体スイッチで基本の音の「PURE」と、専用アプリによる10バンドのパラメトリックEQを用いた「TUNE」の音作りを切り替えられる。
ポータブルDACおよびUSB接続の分析・解説
Questyle(クエスタイル)のポータブルDAC兼ヘッドホンアンプ「MEX(エムイーエックス)」は、スマートフォンやPCからUSB経由で給電を受けるバスパワー駆動方式を採用しています。
ESS Technology製のDACチップ「ES9219Q」を2基と、独自の実装技術によるカレント・モード・アンプリフィケーション(CMA)回路モジュールを4組搭載しています。
電流領域で増幅と負帰還処理を行う同社独自技術により、高速動作や低ひずみ化を目指した設計となっています。
電源部にはTOREX製の回路を採用し、安定した電源供給と低ノイズ化を図っています。
最大384kHz/32ビットのPCMやネイティブDSDなどの音声フォーマットに対応し、出力端子は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統を備えています。
本体の切り替えスイッチにより、基本の音質で再生する「PURE」モードと、アプリ連動による「TUNE」モードを選択できます。
専用アプリはiOSやAndroidに対応しており、10バンドのパラメトリックイコライザーやDACフィルターなどを詳細に設定可能です。
接続インターフェースにはUSB Type-Cを採用しています。
対応動作環境として、Windows XP以降、macOS、iOS 14以降、Android 5.0以降が挙げられています。
まとめ

クエスタイルは、ポータブルDAC兼ヘッドホンアンプ「MEX」を発表しました。スマートフォンやPCからのUSBバスパワー駆動に対応し、ESS製DACチップ2基と独自のカレント・モード・アンプリフィケーション回路モジュール4組を搭載しています。最大384kHz/32ビットのPCMやネイティブDSDをサポートし、本体スイッチで基本モードと専用アプリによる10バンドのパラメトリックイコライザー設定を切り替えられます。対応OSや詳細な仕様条件を公式サイトなどでご確認ください。
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出典・確認日
参照元:財経新聞:Questyle「MEX」を国内披露、電流モード増幅と10バンドPEQを搭載
元記事公開日時:2026-11-08T18:05:47+09:00/参照元確認日:2026-11-08

