【衝撃】ウーバー、2026年までに自動運転投資拡大で15都市へ!株価急上昇か
ウーバーの自動運転投資拡大のニュース概要
ウーバーは、戦略財務兼投資家向け担当副社長のバラジ・クリシュナムルティを最高財務責任者に昇格させ、現職のプラシャン・マヘンドラ・ラジャは退任することを発表した。
バラジ氏は同社に6年以上在籍し、投資家向け広報部門を中心に活躍し、AV企業ワービーの取締役も務めているため、無人運転への投資拡大を示唆する人事と見られる。
第4四半期決算説明会で、バラジ氏は自社のAVソフトウェアパートナーへの資本投資や株式取得、オフテイク契約による支援を表明した。
CEOのダラ・コスロウシャヒは、自治車が「数兆ドル規模」の機会を開くと確信し、2026年までに全世界で15都市でAV乗車を提供、2029年には最大のAV仲介者になると述べた。
ウーバーは過去2年でWaymo、Avride、Wayve、WeRide、Momenta、フォルクスワーゲンなど20社以上と提携し、ロボタクシーやトラック、配達ロボットなど多様な用途で連携している。
また、ワービーへの750億ドル規模のシリーズCに最大2億5千万ドルの追加出資を約束するなど、直接投資も積極的に実施している。
同社の第4四半期売上は前年同期比20%増の143億7千万円で、主にフードデリバリー需要の伸びが寄与した。
プラシャン・マヘンドラ・ラジャは3年間の在任を終えて退社した。
ウーバーの自動運転投資拡大の注目ポイント
- ウーバーはバラジ・クリシュナムルティ副本部長を新CFOに任命し、プラサント・マヘンドラ=ラジャが退任する。
- 新CFOは自動運転車投資を強化し、2026年までに15都市でAV配車、2029年に世界最大のAVプラットフォームを目指す。
- 第4四半期売上は前年同期比20%増の143億7,000万ドルで、AV企業への出資やパートナーシップを拡大中。
ウーバーの自動運転投資拡大の分析・解説
ウーバーがバラジ・クリシュナムルティ副社長をCFOに昇格し、プラシャン・マヘンドラ・ラジャを退任させたことは、同社の自動運転車(AV)事業拡大への本格的シフトを示すシグナルである。
クリシュナムルティは投資家向け広報で6年以上勤務し、ワービー取締役も務めた経験から、AVパートナーへの資本投資や株式取得を戦略的に推進できる立場にある。
CEOダラ・コスロウシャヒが掲げた2026年までに15都市、2029年に世界最大のAV配車プラットフォームという目標は、増大するフリーキャッシュフローを背景に積極的投資が前提とされる。
しかし技術リスクや規制コストが高まる中、投資回収の測定と財務統制の強化が求められ、CFOとしてのクリシュナムルティの財務管理能力が成功の鍵となる。
※おまけクイズ※
Q. ウーバーが新CFOに任命したバラジ・クリシュナムルティ氏が過去に務めた取締役はどの企業ですか?① ワービー ② Waymo ③ フォルクスワーゲン
ここを押して正解を確認
正解:ワービー
解説:記事では、バラジ・クリシュナムルティ氏がAV企業ワービーの取締役も務めていると述べられています。


