キヤノン、シネマカメラ4機種向けファームウエアを12月17日公開へ
キヤノン製シネマカメラの無料ファームウエア概要
キヤノンは、シネマカメラ向けの無料ファームウエアを十二月十七日に公開すると発表しました。
対象機種は複数のモデルが含まれており、特定の色相領域ごとに調整できる機能が追加されます。
スローアンドファストモーション撮影時のオートフォーカスの対応フレームレートが拡大されます。
動画撮影用のシャッタースピード設定や静止画モードでのストロボ撮影への対応なども含まれています。
対数曲線の黒レベル調整機能やメタデータ出力の強化が行われます。
ボタンやダイヤルへの機能割り当てが拡張され、操作性が改善されます。
新型マイクロホンやリモートコントローラーなどの周辺機器への対応も予定されています。
複数のモデルで機能の拡張や操作性の向上が図られ、撮影現場での運用を支援する仕様となっています。
シネマカメラの新ファームウエア公開日程と変更点
- キヤノンは、シネマカメラ4機種向けに色調整機能やAF対応フレームレートの拡大などを盛り込んだ無料ファームウエアを12月17日に公開する。
- 対象機種には、16軸・32軸の色相・彩度調整機能「Multi Matrix」や、Logの黒レベル調整、新型マイクロホンへの対応などが追加される。
- C50には1/8000秒のシャッター設定や静止画モードでのストロボ撮影が加わり、各種操作性や撮影情報の表示も改善される。
キヤノン製カメラの機能拡張と周辺機器対応の解説
キヤノンは、EOS C400、EOS C80、EOS C50、EOS R5 C向けの無料ファームウエアを2026年12月17日に公開します。
対象機種はモデルによって異なり、C400、C80、C50には16軸および32軸の特定色相領域の色相・彩度を調整する「Multi Matrix」が追加されます。
C400とC80では、スロー&ファストモーション撮影時のオートフォーカス対応フレームレートが拡大されます。
C50には1/8000秒のシャッター設定や静止画モードでのストロボ撮影が追加され、4機種すべてが新型マイクロホンに対応します。
また、Logの黒レベル調整機能やメタデータ出力の強化、ボタンやダイヤルへの機能割り当ての拡張が行われます。
まとめ

キヤノンは、シネマカメラ向けの無料ファームウエアを公開します。対象機種には、色相・彩度を調整する「Multi Matrix」の追加や、スロー&ファストモーション撮影時のAF対応フレームレート拡大、新型マイクロホンへの対応などが含まれます。モデルごとの詳細な対象機種や機能の変更点は、公式サイトの仕様情報をご確認ください。
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出典・確認日
参照元:財経新聞:キヤノンCinema EOS、3機種に32軸カラー調整 12月17日に無料更新
元記事公開日時:2026-11-05T23:01:23+09:00/参照元確認日:2026-11-06

